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ペットと一緒にシンプルライフ

おひとりさまでペット(パグ犬)を飼っています。ミニマリストに憧れています。マイペースにのんびりシンプルに暮らしていきたいです。

読書~嫌われる勇気

読んだ本を勝手ながら記載させていただいております。

こちらの本、非常に人気がある本なのですね!予約して半年くらいしてようやく手に取りました。

舞台上演やテレビドラマ化もしていたとは!🐰はテレビを持っていないので、全くの無知でした・・・。

以下、引用部分ございます。

 

題名:嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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    内容紹介

「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

世界的にはフロイトユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。

 

    内容

本書は、フロイトユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

 

    著者について

岸見一郎 哲学者。1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の西洋古代哲学、特にプラトン哲学と並行して、アドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。著書『アドラー心理学入門』など。

古賀史健 ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年、出版社勤務を経てフリーに。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。20代の終わりに『アドラー心理学入門』(岸見一郎著)に大きな感銘を受け、10年越しで本企画を実現。

 

🐰の所感

登場人物の青年が、🐰の性格とソックリ!!

青年は幼いころから自分に自信が持てず、強い劣等感を持っていた。他者の視線を気にしてしまうところがあった。そして他者の幸福を心から祝福することが出来ず、いつも自己嫌悪に陥っていた。

まさにそうなんですー。

だから、人ごととは思えず、すぐに感情移入しました。

 

なぜ自分のことを嫌いなのか

  • 短所ばかりが目についてしまうのは、あなたが「自分を好きにならないでおこう」と、決心しているからです。
  • あなたは他者から否定されることを怖れている。誰かから小馬鹿にされ、拒絶され、心に深い傷を負うことを怖れている。そんな事態に巻き込まれるくらいなら、最初から誰とも関わりを持たない方がましだと思っている。つまり、あなたの「目的」は、「他者との関係の中で傷つかないこと」なのです。

→🐰自分が嫌いなのは、自分を守るためだったとは!!自分が嫌いです。そして、他人に嫌われたりして傷つくのはもっと嫌いです。だからいつも自分の殻に閉じこもってマス。。。

 

すべての悩みは「対人関係の悩み」である

  • 孤独を感じるのは、あなたがひとりだからではありません。あなたを取り巻く他者、社会、共同体があり、そこから疎外されていると実感するからこそ、孤独なのです。われわれは孤独を感じるのにも、他者を必要とします。

→🐰寂しい寂しいといつも思っている🐰ですが、孤独を感じるには比較対象があったからなんですね。確かに無人島で生まれてずーっと1人で生きていたら寂しいなんて思わないか。でも、寂しいという感情がないという🐱さんみたいな人もいる。そういう人の悩みも全て対人関係なんだろうか???

 

人生は他者との競争ではない

  • 誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩けばいいのです。もちろん、他者と自分を比較する必要もありません。健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものです。

→🐰子供の頃、お父さんが自己ベストを目指せと言っていたことを思い出しました。いつの間にやら、他人と優劣をつけて自己嫌悪する人生になっていったように思います。

 

「お前の顔を気にしているのはお前だけ」

  • 対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることができません。
  • 「幸せそうにしている他者を、心から祝福できない」と。それは対人関係を競争と考え、他者の幸福を「私の負け」であるかのようにとらえているから、祝福できないのです。

→🐰そうなれたら、確かに心が安定しそう。穏やかな気持ちで暮らせそう。🐰は、リア充さまの情報自体をシャットダウンして知らなかったことにして、もがいてマス。

 

対人関係の悩みを一気に解決する方法

  • まずは「これは誰の課題なのか?」を考えましょう。そして課題の分離をしましょう。どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引きするのです。そして他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。

→🐰他人の領域に踏み込むこと、自分の領域に他人を入れることが、悩みの発端だったのですね。よかれと思って行ったことも、他人に頼って他人の言う通りにしたことも、全部自分勝手な行動で、自分のためにも他人のためにもなっていないのかも。でもなんか冷たく感じてしまいます。

 

承認欲求は不自由を強いる

  • 他者の期待を満たすように生きること、そして自分の人生を他人任せにすること。これは、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方なのです。

→🐰他人の目を気にして自分の意見を言えない🐰は、まさに自分を押し殺して、他人からの承認を求める生き方です。とにかく嫌われたくない、場の雰囲気を悪くしたくない、そんなことばかり考えて悩みは増え続けます。

 

ほんとうの自由とはなにか

  • 嫌われる可能性を怖れることなく、前に進んでいく。坂道を転がるように生きるのではなく、眼前の坂を登っていく。それが人間にとっての自由なのです。

→🐰ここで、本題名の嫌われる勇気が出てきました。嫌われてもかまわないんですね。幸せになるには、嫌われる勇気も含まれるのですね。そうですね、どんなに頑張っても全員みんな自分を好いてくれるなんてあり得ないですね。

 

叱ってはいけない、ほめてもいけない

  • そもそも劣等感とは、縦の関係の中から生じてくる意識です。あらゆる人に対して「同じではないけれど対等」という横の関係を築くことができれば、劣等コンプレックスが生まれる余地がなくなります。
  • もしもあなたが、ほめてもらうことに喜びを感じているとすれば、それは縦の関係に従属し、「自分には能力がない」と認めているのと同じなのです。ほめることとは「能力のある人が、能力のない人に下す評価」なのですから。

→🐰縦の関係の中で生きていることが普通過ぎて気がつかなかった!褒めることは良いことだとずっと思ってきたけど、見下す評価だったなんて!おちおちほめられないし、ほめられて喜んでる自分って??何だったんでしょう。。。

 

自分には価値があると思えるために

  • 他者から「よい」と評価されるのではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」と思えること。そこではじめて、われわれは自らの価値を実感することができるのです。

→🐰他者からの評価ばかりを気にして生きることは、不安でしかない。自分の感覚によって誰かの役に立っていると思えたらそんな良いことはないだろうと思います。

 

人はいま、この瞬間から幸せになることができる

  • 「幸福とは、貢献感である」。それが幸福の定義です。

→🐰誰かから認めてもらって誰かの役に立っていると思うことではないのだそうです。誰かからの承認だと、自由がなくなってしまって、これだと他者からの人生を歩むことになってしまって幸福ではないのだそうです。🐰的には難しくなってまいりました。。。うーん…

 

人生とは連続する刹那である

  • 線としてとらえるのではなく、人生は点の連続だと考えてください。
  • われわれは「いま、ここ」にしか生きることができない。われわれの生とは、刹那のなかにしか存在しないのです。

→🐰過去も未来も考えないで今を生きる。今を注力して生きる。それが幸せへとつながっていくのでしょうか?過去を後悔し、未来を不安に思う。これこそが、時間の無駄なのかもしれません。

 

無意味な人生に「意味」を与えよ

  • あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。
  • 誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたに関係ない。私の助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。

→🐰一般論として、人生の意味はないんだそうです。でも、自分の人生の意味は自分で与えるんだそうです。自分の人生の意味って何なんだろう。

 

🐰の総括

非常に心突き刺す言葉をいただきました。

しかし、読解力のない🐰は、一度読んだだけではわからないなぁという感想を持ちました。

もっと時間をかけて、勉強していかないとこのような思想を身に付けることは出来なそうだと思いました。

それでも、このような思想があるということを知っただけでも、非常に勉強になりました。

 

世界はシンプルであり、人生もまた同じである。

 

🐰は、今を大事にしようと思いました。

今を精一杯生きるコト。これを意識するコト。

今の時点でわかったことはこれくらい。でした。

考えれば考えるほど難しかったです。

 

 

本日の🐷さん

 

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公園にて。

🐰は、花粉症なのか?くしゃみが止まらず苦しい散歩となりましたよ。

 

🐰🐱🐷

 

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